ゆう

本当に、本当に切なくて、美しく、素敵な作品でした 作者様の作品では、主要人物がいつも優しさや儚さがあり、それでいて揺るがない逞しさや、立ち直っていく、或いは前に進もうとする強さが有り、切ないなかにも胸の奥までじんわりと美しい余韻が広がっていきます 結婚を機に遠くの地に引っ越してしまい、暫くご無沙汰だった幼なじみに思わず連絡を取りたくなりました 最後の特典以降の章では思い切り笑わせて頂きました(笑
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素敵なレビューありがとうございます(*‘ω‘ *)温かなお言葉、とても嬉しかったです。 最後に笑っていただけて良かった( ´∀`)

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