二屋

恋愛…というよりは、青春・友情でしょうか(ジャンル)。 惑星の擬人化って、あるようでない、古いようで新しい感じがします。セーラームーン?← 公転、日蝕、月蝕などなど、自然現象のお話への絡め方が面白かったです。 地球ちゃんは人間だったら、明るくて活動的な美少女なんだろうなーと思って読みました((* ´艸`))
1件・4件
アドバイスありがとうございます。先ほど、ジャンルを変えてみました。 星の擬人化は、結構書いていて楽しかったです。星が、そういう心を持っていたら、どんな世界を広げるんだろうと思いながら書いていたら、ああなりました。 セーラームーン、懐かしいですね。そこはとりわけ意識していたわけではありませんが、確かにあれも惑星の擬人化と言えばそうかもしれません。 日食月食という自然現象は大好きなので、取り入れてみたのですが、そう言っていただけると本当にうれしいです。 地球が本当に人間だったらまで、イメージしていただけたというのは本当にありがたい言葉ですね。私自身そこまでイメージしていなかったので。 コメ
2件
Σ(・ω・)ジャンル採用していただいたのですね! い、いいのかな。私個人の感想ですがっ。 セーラームーン、読んでいるときはもちろん全然思いつかなかったのですが、惑星の擬人化って何かあったっけ?と考えたときに浮かびました。あれは、どっちかというと神話から来てますよね(笑)。 人間だったら、はついつい色んな妄想をしてしまいました。 太陽は大財閥の御曹司とかですかね(*´艸`) なんて、人間化は私の勝手な想像ですが、想像が広がるのはキャラが立っていたからですし、読んで色々考えちゃうのはよい作品!ということだと思います。
1件

/1ページ

1件