同じ天体ロマンス愛好家(今作りました)としてレビューさせて頂きます。 月蝕･日蝕×ロマンス。右脳の目線が素晴らしいです。思わずパクりそうになってしまいました。 主要キャラたちのアイデンティティも、

改めて地球が美しい話なんだと思わせられる作品でした。 でも、太陽と月にも良い部分は沢山ある。 惑星を擬人化してドラマを進めていく手法は見事としか言いようがありません。 思わず頭の中で太陽や月

恋愛…というよりは、青春・友情でしょうか(ジャンル)。 惑星の擬人化って、あるようでない、古いようで新しい感じがします。セーラームーン？← 公転、日蝕、月蝕などなど、自然現象のお話への絡め方が面白か