牛☆大権現

牛「お返事遅れましたが、久しぶりの米ありがとうございました。 そうですね、切っ掛けが無かったのと、導入が思い付かなかっただけなので、導入さえ何とか出来ればそう言う事(オーパーツ探索)はさせようと思ってます。 スプリガン、楽しんで頂けたようで嬉しいです。 ボーさんは熱い男ですからね。 朧さんに関しては、主人公の師匠ですし、作中最強キャラですから。(笑)」 修「そうだな、俺が報酬として要求するのは、やはり天界にしかない材料(機械や武器を作るための)、或いは武器その物って所だな。 お前の癖は…そうだな、幾つかあるがまずは、解りやすい殺気に関してだな。 受け流し方とかは心得てるみたいだが、やはり一番楽な殺気に殺気で対抗する方法をよく使ってるんだよ。 それ自体は大した問題じゃあ無いが、そのせいで攻撃の瞬間殺気を膨れ上がらせてるんだよ。 勿論、自分の力量が相手を上回ってるなら、それで相手を居竦めて動きを止めるのもありだが、同格以上の相手にとっては「今から攻撃しますよ~」って宣言してるみたいな物なんだよ。 だから、「消える動き」とまではいかなくても、攻撃の瞬間は寧ろ殺気を消す方が、相手の対応が遅れるんだ。 まあ、この問題に関しては、戦闘中に殺気を消すって言う発想自体がコロンブスの卵みたいな物だし、より深い地獄を経験した者ほどそれが難しくなるから、お前の経験の証明ともいえるがな。 他の問題は…文字数限界あるから、また後でな。 邪神対策についてだが、仙術と境地だけってのが現状だな。 両方能力とは別種の力だから、能力封じとかは効かないしな。 邪仙墜ちについては…対抗策は全く無いな。 その類いの奴とのエンカウントが少なすぎて、対策を練るためのサンプルが無いのも理由の一つだが。」 修「しかし、ねちっこい野郎め。 確かに大規模殲滅型と追尾攻撃は逃げようが無いが、上2つと違って、対策が無い訳じゃないぜ。 婬魔星霊…上等だ、かけてみやがれ、どうせ俺は非モテですよーだ。(泣)」←鈍感 牛「まあ、シュートの鈍感はおいておいて、報酬に関して具体的なアイデアあれば教えて下さい。 それと、設定集の件了承しました。 まあ、こちらも帰省中だし、大学入ってから忙しいので、次回更新はいつになるか解りませんので…そこだけご了承下さい。」

この投稿に対するコメントはありません