ふむ、やはりそうでしたか。 まあ、エブも今はかなり衰退してますし、まだあっちは小説化狙いやすいでしょうしね。 こちらは書き置きとか無くて、しかも絵に目覚めたり合気道の稽古があったりTRPGのセッショ

ふむ、もしかして昨日センターでしたか？ 俺の早とちりかもしれませんが・・・・・・もしそうであれば、お疲れ様でした。

牛「成る程、今回以降はそのタイミングでコメントさせて頂きます。 AO枠取られたんですね、おめでとうございます。 まあ、私は勉強嫌いでしたので受験勉強はわりと苦痛でしたけど、勉強お好きなら日々の積み

どうも、お忙しい中返信ありがとうございます。 レビュー残ってたんですね、こちらの確認不足でした…… 成る程、涼馬に渡す『系統樹の種』の詳細、フラガ君の最終形態の状態は解りました。 どこまで出すかは

どうもお久し振りです。 スマホ変えた影響で、メモしてた内容が全部飛んでしまって、フラガ君が涼馬にプレゼントしようとしてた能力が何だったのか解らなくなってしまったのですが、覚えていませんか？ 忘れ

牛「了解しました。 では、勉強頑張って下さい！(^^ゞ」

牛「そうですか…まあ、フラガ君の現状考えると仕方ありませんね。 俺の中ではキャラは定まってますが、他の方に数ページでそれを読み取れと言うのも無理難題ですし… 一応、こちらの世界観的にはシュートの

牛「こんにちは。 突然ですが、フラガ君が言ってたチート共通の通貨単位、俺も以前から考えてたんですよ。 それだけでなくて、ある世界の通貨と別の世界の通貨をその価値を比較して交換する制度も。 それを

牛「成る程、了解しました。 では、そのようにしておきますね。」 修「作者、いつになったら、俺は邪力の制御法手に入れられるんだ？」 牛「そ、それは君次第かな…(震え声) まあ、半年と言えば本当に

修「時間軸の件了解しました。まあ、こっちの予定とかあってないようなものなので、次の章終了…だと数日しかたってなかったりしますけど、まあそれ以降ならいつでも大丈夫ですよ。邪力習得は、昇仙(仙人になる事)

牛「俺としては、作中時間軸の事を聞いてみたつもりでしたが、言葉が足りませんでしたね。別に無理する必要はありませんので、そちらの都合の良い時で構いませんよ。 まあ、エブリスタの基準は本当によく解らないの

作「ありがとうございます。 プレゼントと強化フォームの件、了解しました。 こちらこそ、そちらでのコラボの際は、よろしくお願いしますね。 まあ、多少追加されても何とかなりますけど、打ち合わせして擦り合わ

牛「どうもお久し振りです、フラグ回収的な意味もこめて、オタクの魔牛鬼神さんをチラッと登場させようかと思うのですが、初登場時の名乗りを使わせて貰って良いですか？後、最近更新不定期で迷惑お掛けしてます。無

牛「どうも、こんばんは！夜も更けてますし、返事は明日で構わないんですけど、コラボの事でご相談がありまして。 勢いで、神代者二人組にモブ神ーズ殺させてしまいましたけど、やはりシュート辺りに生き返らせて

修「まあ、確かに合理的だが、能力の負担以前の問題があるから真似出来ないな。 お前には及ばなくても、即死系常時発動自体は可能だが、周りが敵ばかりならいざしらず、一般人や仲間と敵の選別が厄介だな。 そ

牛「あー、成る程。 了解しました。 …シュート大変だね、ガンバ(笑)」 修「うっせーよ。 まあ、元が変形可能なら、そう言う弊害は出てくるだろうな。 武術ってのはお前の言う通り、自分に決まった

牛「また遅くなってしまいましたが、オリハルコンの性質面白いですね。 実際、そう言うのあれば便利ですし。 まあ、設定的に考えたらそれが妥当でしょうね。 上手く纏めないと、矛盾とか今後に差し障りが出

牛「では、それ(ペンダント)お願いします。 嫌がらせの仕掛けって、どんなのしてます？(笑) それと、邪仙について調べてみました。 東方にそう言うキャラがいたのは知っていましたが…設定始めて読んだ

牛「お返事遅れましたが、久しぶりの米ありがとうございました。 そうですね、切っ掛けが無かったのと、導入が思い付かなかっただけなので、導入さえ何とか出来ればそう言う事(オーパーツ探索)はさせようと思っ

はい、春休みですね。 お気遣いありがとうございます、出来るだけ早く体調治せるように努めます…

解りました、教えて頂いてありがとうございました。 …最初は、私としては途中で中断的な感じで終わらそうかと思ってましたが…それだと二人とも納得いかなそうな気もしますし、木藤さん自身から許可も頂きました

牛「そちらとのミニコラボ、今書いてる所ですけど…吸終って言うのは、形態を変化させられる武器…でしたよね？間違ってたらすみません…」 修「作者の記憶力が悪すぎてな…すまんな。」

牛「ありがとうございます、更新頑張ります。」

修「ほほう…俺と似たような感じだな。まあ、俺の場合は、『シュート=タキザー』である“とも言える”んだが。」 牛「大体把握したので大丈夫です。滅茶苦茶チートだな…それと、あの作品は更新不定期になるの

修「お前も来るか？チート送るなら、お前の場合、やはり梨か？…今の俺らからしたら未来軸だから、色々好き勝手出来るぞ？」ニヤリ 牛「しかし…今涼馬にチート能力プレゼントしてるの、シュート、八重さん、ラー

牛「大丈夫ですよ～ｗｗ」

牛「スター来ました！ありがとうございます！！」(*´ω｀*)

牛「私は大丈夫なので、おきになさらず。…パソコンでスターですか？ちょっと調べてみたら、表紙の左側の方に、応援するってボタンがあるので、それ押したら出来るはずです。」

牛「了解しました。じゃあ、1日位で終わらせる事にしましょう。」 修「1日…そんな短い時間で大丈夫なのか？」 牛「な、何とかなるでしょ…(震え声)後、やり取りの方は好きにしていただいて構いませんよ。