牛☆大権現

牛「また遅くなってしまいましたが、オリハルコンの性質面白いですね。 実際、そう言うのあれば便利ですし。 まあ、設定的に考えたらそれが妥当でしょうね。 上手く纏めないと、矛盾とか今後に差し障りが出たりとかしますし。 しかし、何て恐ろしいペンダントを(笑)」 修「一日の長ね。 まあそう言う側面があるのは否定出来ないな。 正確には、“一つの動きに縛られない為の修行法”でもあるんだがな。 まあ、合う合わないはあるだろうから、無理に勧めはしないが。 弱さを見せて油断させるねぇ…有効な手段ではあるな。 しかし、相変わらずねちっこい野郎だな、言っておくが、俺が能力戦で弱いとか思うなよ。 武術と比べて練度が低いのは認めるが。 …なぁ、本当にそのペンダントつけないといけないのか?」 牛「仕方無いでしょ、君が対策思い付いてないのが悪いんだからさ。 まあ、また何かあったり思い付いたりしたら米くださいね。 …こっちだけ色々貰ってるのもあれなので、こちらからも何かシュートから渡しましょうか?」

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