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東野詩会 五月抄
トマトマト
2015/5/5 19:18
甘いっと思う まるで清流でしか 生き抜けない 蛍たちの孵化 そして乱舞 ―春から夏へー 罪のない わらべたちの 童謡歌の どよめきに あおられて あっちの水 こっちの澤 さっき 脱いだばかりの 毛ば立ったソックスを 捨てて 白い 素足を 流れに浸す時 言葉って何だろう 詩って 一体 何だろうっと ふっと思ってしまう さしずめわたしに取って それは行間 いえ もっと深い 細胞 遺伝子レベルまで・・ それとも宇宙?
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東野 遥汰
5/6 7:59
レビューありがとうございます( ̄▽ ̄) 甘いというお言葉、様々な意味で捉えてもう一度精進します。若輩のイベントに参加してくれてありがとうございます( ̄▽ ̄)
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トマトマト
5/6 8:12
その意味ではないヨ それにしても、天然にしてそんな水は、今なら名水 以前は、(普通の人でも)飲み分けが出来ていたのですかね? 日常的に・・
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