狸蛹

壮大な叙事詩のような物語で、‘詩’という固定概念に囚われていた私にとってかなりの衝撃でした。 最初はドキドキして心臓が痛かったのですが… 最後にホッとしました(*´ω`*) でも現実はこうはいかないのだな、と強く思い、詩の中に込められたメッセージにドキッとしたり。 「春から夏へ」というお題からこんなにも世界を広げることが出来たんだな、と気付かされ、自分の未熟さを痛感(。。;) 素敵な作品をありがとうございますm(_ _)m
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すてきなレビューありがとうございます! ほんとうに純粋に読んでくださったようで、作者冥利につきます(ノ∀`) 叙事詩を書きたかったのですが、歴史好きが邪魔をして、歴史書のような記述になっておりますw でも、最近詩の表現の限界を超えようと頑張っておりまして、その意図としては、まずまずの成功を喜んでおります(笑)

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