【コメント】

【完】恋･SHI･TE･RU

高宮氏と里美女子のラブストーリー(＾ｰ^)ノ不器用な中学生同士の恋(*^^*)何気なく一緒に帰る。さりげなく誰もいない自宅への誘い。あからさまな憧れではないけど、ひっそりと憧れていた相手からの誘い。嬉しくないわけない、めちゃくちゃ嬉しくなるよね（≧∇≦）その後の行為には、明確な拒否もせず流されるまま。意志は無いの？流され過ぎでしょ～？その後に続かないまま、フェイドアウトだなんて、高宮氏何やってんの？その後、何年も経ってからの再会。その再会は全て偶然。再会前にも再会後にも、奔放な下半身。里美女子を追い込んでしまった行動には、全て自分に返ってくる。以心伝心？態度で示している？深い想いなんだから伝わる？深い想いだからこそ、言葉にしなきゃいけないよね？溢れる想い、伝えたい想い、いつ伝えるの？近い存在遠い存在関係ないと思いました。作者様、ありがとうございました(＾ｰ^)ノ

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