愛しい人の幸せを願って。 ふと目に留まったので読ませていただきました。 短編だったので軽い気持ちで読み始めたのですが、涙が止まりません。 悲しくて切ない…。 胸がきゅっと締め付けられました。 みんなきっと、胸が張り裂けるくらい悲しくて、でも、残された人は前を向いて進むしかないのですよね。 前世の記憶を持ち、愛する人の近くにまた生を受けたことは、神様からのクリスマスプレゼントだったのかもしれませんね。 過去に捕らわれずに、でも忘れずに歩いていけるように。 素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。
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しまさん、素敵なレビューを有難う御座います! 本当に短い短編、めったにというか、全然誰も読みに来る事のない作品を読んで下さって有難う御座います(´;ω;`)ブワッ こんな素敵なレビューまで頂き、嬉しいです。 実は長期で連載が終わったんで修正作業しちゃってて。それで上がっちゃったんですよね。すみません。 輪廻転生の話なので、稚拙な文章ではわかり辛い面もあったかと思います。 この話は読む人によって『ハッピーエンド』と受け取る人、『バッドエンド』と受け取る人、別れる作品になったな、と思ってました。 けれど読んでいただき、ハッピーエンドと受け取る方が多いかなと思いました。 愛情を手
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いえいえ、そんな…。 この作品と出会えたことに感謝です。 感動しました。本当に泣きました。 (´;ω;`) 小説を読んで号泣、久しぶりです。 とても素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございました。 おやすみなさい(^^)
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