平山安芸

こんにちは、イベントへのご参加ありがとうございます。読ませて頂きました! 最近の小説では珍しいくらいの、芯の強い真っ直ぐで明るい主人公ですね。ロロとの軽快なやり取りは見ていて飽きませんし、ラストも良い味出してます。 キャラクターの持つ強い個性が、魔法学校という舞台が持つ良さを、最大限に引き出しているなと感じました。ファンタジーものの小説では、設定や雰囲気に流されてキャラの良さが消えることが多々あったり… 文章も非常に読みやすいですし、純粋に飽きが来ない、そして続きが気になる。在り来たりですが、人を惹き付けるオーラを持っている、素晴らしい作品だと思います。 余談ですが、私の妹が勝手にパソコン開いて作品を読んだらしく、「表紙絵が付いて児童書で出版したら売れそうだね」と言っていました。素直に面白いと言え。 短いレビューで申し訳ありませんが、この辺りで失礼致します。続きを楽しみにしていますね!それでは!
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素敵なレビューありがとうございます(*^^*)! 実は妹さんの言う通り、翻訳風ファンタジーを目指してました~!なので、児童書枠で褒められて嬉しいです! 始まった瞬間から卒業の話をしている魔法学校ですが、楽しんで頂けて良かったです。翻訳風なので、文字数の多さや一文の長さを少し気にしてたのですが(翻訳風の設定上、直す気はないのですが、あまりに読みにくい場合は考えないといけないと思ってました)、読みやすいと言って頂けてこのまま頑張る自信が出ました(*^^*) 今、ゆっくりと安芸さんの作品を読ませて頂いております!更新分まで読ませて頂いてからレビューしたいと思っているので、少し遅くなるかもしれま
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素敵と言って頂けると私も嬉しいです。200P越えているので大変だと思いますが、どうぞごゆっくり楽しんでください(*'▽') それと、私Twitterのアカウントを持っているのですが、そちらで「ウェンズデイ・ノートの冒険」を紹介させて頂けませんか? 不特定多数の場に作品名を出すのと、私の影響力があんまり無いのがネックですが(笑)
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