青野健

王道の魔法学園モノでありながら特殊な雰囲気を醸し出しているのはやはり主人公のウエンズデイの性格でしょうね。 ストーリー自体も面白いし読みやすいのですがこの小説の特筆すべき所はなんといっても術詠唱の題目でしょう。 題目と言うよりも唱歌のタイトルの様なネーミングに、読み手は合唱コンクールを想像するに違いありません。 続きが楽しみな小説です。
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わーいo(^▽^)o私の限界いっぱいの詠唱歌のタイトルを取り上げてくれてありがとう! てか(ーー;)題名センス無いんだってば。児童書ファンタジーの翻訳家が考えそうなタイトルを考えたつもりだったけど、まさかの合唱コンクール! や、アリだ☆o(≧▽≦)o のど自慢じゃないね! ラストが格好良いターンのはずだったんだけどなぁ♪(´ε` )
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いや、クロシロさん真剣に考えたタイトルなんだろうなーって思ってニヤニヤしてたよ(^w^)でもそういうものの方が精霊側からしたら喜びそうだよね( ・∇・)
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