南野 喜媚

毎度ながらお久しぶりです。 亀どころか蛞蝓の歩みな、サトル君のお花見/_novel_view?w=23535943、もうちょっとで締めれそうなところまで参りました。 相変わらず何もドラマの無い、平坦な話になっております。 きっとサトル君が、焦らないし驚かないせい。に、しておく。 読みに出る元気が出ないコノゴロですが、また好きなことを好きなように書き散らしてます。 以上、生存報告でしたー。  
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