rainbow知晴

薄れていく視界の先には誰もいない。微かにジャズだけが流れる孤独な部屋で最後の時を迎えようとしている。だれも泣いてくれないの?あ!いたいた。雨だけはリズムに合わせながら激しく泣いてくれていたんだね♪ 読ませて頂きましてありがとうございました(*^-^*)

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