二屋

面白かったです。 戦闘描写特化!といった感じで、迫力があるバトルを楽しませていただきました(*´艸`) そして人間の尊厳とは…みたいな、ちょっと胸に来るようなストーリーも好みでした。 作品概要が最終的な主人公の結論(恋愛部分の話のオチ?)ととらえてよいのでしょうか?
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拙作の閲覧をして頂き、あまつレビューまで……! ありがとうございます! さてさてお返事を。 戦闘描写については平常運転。私の場合、どの作品でもあんな感じです。 ストーリーを好みと言っていただけたのはとても嬉しいです!ありがとうございます! 作品概要は……オマケ的な感じです。何も書かないのもなんだかなぁと思い、あんな感じになりました。 主人公の結論は最終ページと、その一つ前の心情がそれと捉えて頂ければありがたく思います。 閲覧ありがとうございました!
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シヴさんお返事ありがとうございます。 主人公の心情については、承知しました(*´`*) 概要と本編ラストで、ちょっと違和感あるかなーと感じたので。 お答えいただき納得しました。
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違和感は、もう一度読んでみたら私の勘違いでした。 ラストで主人公が態度をきめかねて迷っていたという描写がありましたよね。「愛しい女」であることに対しての揺れはないのですが、なんとなく読んでいる私の脳内で、作品概要の確固たるイメージと、ラスト付近の迷いのある描写のイメージを連続して見た際に違和感を覚えたようです。 変なこと書いちゃって申し訳ないです。

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