まにまに

袋小路にはまり込み、途方に暮れている『わたし』に優しく語りかけ、凝り固まった肩の力をほぐしてくれるのは、いつも近くにいるあの人だったり、大切なあの人だったり…… 『降りてもいいよ、もう一度始められるから』と、頭に思い浮かべたあの人たちがそう諭すのは、叶わず泣いた悔しさを彼らも知っているからなのかもしれませんね。 心が温かくなる詩をどうもありがとうございました(*´ω`*)
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素敵なレビューをありがとうございます。 諦めるって勇気が要ることですし、その勇気があれば自ずとまた自分の道を開いていける力になるのだと思っています。 閲覧いただき、ありがとうございました☆
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