目で見えるものだけじゃなくて 先の先を予測することも大切だなって 教えられました。 一篇だけでもズシリと重い 一篇だけだからこそこう感じるのかも。 finalってイベントは色々と気づかされるよい機

知らない人は結果だけ見て、何で諦めたの？と言うかもしれない。だけど、貴方の頑張りはわかっているから...。ずっと見守ってきたからかけられる言葉ですね！道はひとつだけじゃないですもんね？今まで辛い事にも

今まで何作か読ませていただきましたが、この作品は最近の恋花ちゃんの作品の中で一番好きかもしれません。 無理やり押し付けたような優しさではなく ちゃんと諭してくれるかのような、―― うん、―― 恋

何かを極めようと必死になったとき、ときに自分が目指していたゴールとは全く違う道に迷いながらも、新たな視点を手に入れ、違うベクトルでもっと大きな次元で新たな目標や希望を持つことがあります。 それは、単な

袋小路にはまり込み、途方に暮れている『わたし』に優しく語りかけ、凝り固まった肩の力をほぐしてくれるのは、いつも近くにいるあの人だったり、大切なあの人だったり…… 『降りてもいいよ、もう一度始められる

諦めが肝心な場合もある 終わりの始まり 美しい蝶を愛でながら友と分かち合う 人生の喜び 勇気が湧き上がる 素敵な作品を ありがとうございます(^O^)

明るいfinal素敵でした。 ありがとうございます♪気持ちが少し明るくなれました。

Finalから始まるスタート。 序章は終章に重なります。 明るい未来と希望を伴うファイナルはまた新たに道を歩みたくなりますね。 素敵な物語、ありがとうございます。