うたうもの

何かを極めようと必死になったとき、ときに自分が目指していたゴールとは全く違う道に迷いながらも、新たな視点を手に入れ、違うベクトルでもっと大きな次元で新たな目標や希望を持つことがあります。 それは、単なる“諦め”とは違うのですが、他者から見れば、そう思われてしまいがちなものかもしれません。 だけど、のんびり道草したり、立ち止まって大空を見上げてみたり、草の上に寝そべってみたり、花や虫に声をかけてみたりすることによって得られる“諦め”というのは、それまでの小さなことに固執していた小さな自分を脱却して、よりおおらかな大きな自分へと成長できる気がします。 なんか、難しいレビューになってしまいました(^_^;)すみません(笑)
・3件
‘諦め’という言葉は捉え方次第なのでしょうね。 うたさんから頂いたレビューを拝読し、そう感じました。 がむしゃらにやって来てしまったら執着が在りすぎて手放せない。 でも、その執着を手放せば余裕が出来た分、新たな事を手に入れるスペースが出来る。 ‘今’という視点で見るか、目標に到達した時点で振り返って見るかによっても違いますね。 因みに、今回は‘今’で見てます(笑) そうそう♪言いたかったのは、うたさんが書いてくださった‘1段落目’の事です☆ 素敵なレビューをありがとうございました!
1件2件
そうですね、ちょっと力んだ肩の力を抜いて、より柔軟に捉えるようにするのが大切ですね! 色々と大切なことを教えてもらいました(^_^)
1件1件

/1ページ

1件