清瀬 美月

僕と彼女の物語は、とても切ないという言葉で表現するのは軽々しく思えてしまいます。 激しい熱情を溶かす氷の結晶が、我が身を削ってでも彼を守ろうとする彼女の想いのように感じて、深い愛に胸が痛くなりました。 思い出だけで生きていくのは辛すぎる。 だけども、それを受け入れなければならない現状に心が張り裂けそうです。 いつか、癒される時がくるのかな。 最初と最後のリンクした箇所が、やはりお互いを想い合っているようで、彼が前に進んで行けますようにと願わずにはいられません。
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思い出だけで生きて行くのは辛すぎる。だから彼女は私を忘れて?と言ったけれど...。彼が生きてくれるなら、前を向いてくれるならばと彼の心の中に残ることを誓う。そして身をもって彼を助けようとする彼女の愛はとても深い。うん、そうだね。 この話に真剣に向き合ってくれて、彼のこれからを願ってくれてありがとうございます(*^-^*)
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