幾多圧軋

イベントから来ました。 早速ですがレビューを。 まず、物語に一本、芯が通っているなと感じました。 七つの大罪をテーマに、ブレずに展開して行けそうな雰囲気ですね。 ただ、ライトノベル特有というのか、何というのか、もう少しひとつひとつの描写を丁寧にしてみてもいいと思います。 それだけできっと、ワンランク上の作品に仕上がると思いますよ。 上から目線で失礼しました。まだページ数は少ないですが、更新頑張って下さい。

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