ゆう

なんとか堪えながら1日1話…と言い聞かせつつ読み進めていましたが、拓海サイドに入って、もう堪えきれず一気に読み切りました 大人の恋と言うよりも「純愛」そのものではないかと 苦しくて、切なくて、哀しくて、愛しくて… 幼すぎる束縛も、蜘蛛の糸で絡め取るような束縛も、全てが一途な想いの発露で、堪らない気持ちになりました 志緒の不安も、無作為の強かさも手に取るように伝わり、本当に素敵な作品だと思います サイドストーリーや続編を書かれるならば、拓海の母と藤堂氏編も覗いてみたい気もします
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ゆうさん★ 一気読みありがとうございました……! 拓海の屈折した一途さや、志緒の無作為の強かさ(この表現に敬服しました……!)、汲み取っていただけてとても幸せです。 拓海母と藤堂さんのお話……書いてみたいと思ってしまいました(*ノωノ)ワァー! 私にとっても大事で離れがたいお話になってしまいました。 まだ色々考えているので、お付き合いいただけると嬉しいです(*´ω`*)

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