まさりみか

【ソーラン節】 短編なのに人生を全うしようとする生き様が地味で泥臭いのに熱い。 ただの掛け声くらいに思っていたソーラン節がこんなに熱いとは思わなかった。 短い中に愛おしく美しい人生の煌めきがありました。 海に散る願いはかなわなかったけど、ひ孫とのやり取りから続くラスト。 これからも海に抱かれ続けるのかなあと思いました。
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みかさん、ご感想ありがとうございますm(__)m 生きざま……実はそれが、一番書き切れてない部分です。主人公の人生後半を、〆切時間切れで、すべてすっ飛ばしました……⤵ 後半を2ページ加筆した改稿版を、審査講評ののち、公開したいと思っています。 中途半端なものを読ませてしまい、誠に申し訳ないですm(__)m もしよろしければ、加筆改稿版に、またお立ち寄り下さいませ。 ……ね? ソーラン節の歴史、面白いでしょ?(笑) 感謝を込めて。 かず。
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それは…楽しみにしています^^!

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