まさりみか

壮大でどこか懐かしいスぺオペの香りのする作品です。 技術の発達と共に変わるものと変わらない人間の本質。 大切な相手を送り出す儀式は旅立ったもののためではなく、残されたもののためという部分が大きいのではないかと以前から思っていました。 この物語の主人公はその半生をかけ、想いを昇華し、そして区切りをつけるためにここにきた。 どれだけの深い愛だったのだろうと思います。 美しい花の中で奥さんとの別れが済むといいなあと思います。 そしてその後は彼女の美しい笑顔の思い出を共に残りの人生を過ごしてほしい。 悲しみに包まれたままお金を貯める人生ではなく、解放された心で人生を歩んでほしい。 戦争は理不尽ですね。
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