鞘瓜

読ませてもらいました ほんと、最初は田舎の感じといいますか、情景が浮かんでくるんですよね 障子張りのところも自分もやったことがあるので「あー、確かに障子に穴開けるのやったなー」なんて読みながら思ったり 興味本意でおばあさんの忠告を破ってしまった結果、恐怖を味わう上に体を乗っ取られてしまうという、……自分も穴開けないようにしないと(笑) 障子という日常にあるものを恐怖の対象として、さらに姿が見えないという障子の特徴から姿がないのに何かいる!という表現、素直にすごいと感心させられました とても面白い作品でした!夜読まなくて良かった……
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鞘瓜さま、読んでいただいて有難う御座います。 幼少期に住んでいた祖母の家を思い出しながら書いてみました。 「障子」あの薄ぼんやりとした頼りない1枚の紙によって、空間が仕切られるというのが不思議な感じで。 障子紙に穴を開ける、あれは子供にとってたまらない娯楽ですよねwww 『夜に読むんじゃなかった!』と言って頂けるような作品を書けるように、精進していきます!
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確かに障子のぼんやりとした感じってカーテンとかでは出ないですもんね 独特の味のある感じはなかなかいいです ちなみに昔は障子に穴を開けただけで怒られました(笑) はい、応援してますね!

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