OKKUN

 爽やかさを感じさせる、不思議なタイトル通りの作品。  爽やかさと不思議さ、そして切なさ。  春風になってゆく自分を、どんな気持ちで見つめていたんだろうな。  きれいな日本語を ひとつひとつ丁寧に、かつオリジナリティーあふれる表現方法に 文士さんの力量を感じました。  優しく、ちょっと切ない作品をお探しのみなさんに、ぜひお読みいただきたい逸品です。  
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はじめまして レビューありがとうございます!(>_<) わわわ、そんなそんな おそれ多い… そんな手法とかそんなじゃなくて 悪い癖みたいな文章ですが いろいろと不安が残った物語なだけに そう雰囲気を読んでいただけ良かったですー ありがとうございました(*´`*)

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