カリブタ

854ページの生まれ持った障害は前世で起こした事の贖罪という書き方は訂正して頂きたいです そういう人達が今どれだけ頑張って生きているか知っていての書き方でしょうか? そしてその周りの人達・家族達がどれだけ苦労しているのか知っているのでしょうか? おそらく神の言葉を聞いたその人達は絶望するでしょう 自分は悪くなく前世の魂が悪いせいで障害を持った その中には家族心中する人達も居ると思います 銀狼神が自殺支援とか正直笑えないです 作者の価値観と言われると反論は出来ませんが この書き方は非常に遺憾です
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俺もこの描写から読むのやめたな。 矛盾点が多く、文章力も未熟ながらここまで書き続けてきた為、読み続けてきましたがそれもここまでですね。 子供が書いてるわけではないのですから、どうしてこの様な表現ができたのか理解に苦しみます。
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作品の生みの苦しみも知らん奴に大口、叩かれたくないね。俺にいい評価を下してほしけりゃ、テメーで作品書けや。繰り返すが作品の生みの苦しみも知らん奴に作家の作品に非難する前に人間として礼節に欠けると俺は思うぜ。
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フィクションと現実をごちゃまぜにする必要はない。ただ障害って言葉にヒステリックになってるだけでしょ。この物語ではこうなのか、で済むこと。
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それでは済まないのが社会というもの。 現実にファンタジーというまるっきりフィクションを書いたプロ作家が病気の表現を誤ったがばっかりに、出版物の回収と改訂版の再出版という大きなリスクを背負った事例があります。 プロアマ問わず作品公開にはそういったリスクがあるというのが現実です。
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