理貴

セピア色の想いと共に、不便な時代だったからこその秘める情熱、そして業の深い情念とでも申しましょうか。 そんな匂いが漂う甘いだけではない、苦いような そんな恋もいいなと思える世界が広がりました! では、最後の1篇 時間旅行の終着駅に行ってきます!

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