お疲れ様です☆ それぞれのタイトル素敵ですね。 中でも<恋風>その風はとても強く、激しく感じました。もう恋はしない!そう思っていても時を超えてまた出逢ってしまう。運命と言うよりも宿命なのでしょうか。 生まれ変わっても、また共に。 出逢い傷ついたとしても、さらにまた逢いたいと思う。愛しい人に対しての思い、この詩の中に凝縮されている思いがしました。 悠久という時の中、何度でも出逢い恋をする。 奥の深い素敵な作品読ませていただきありがとうございました。 この後に企画されている「詠い人の集い」で、またお目にかかれますこと楽しみにしています☆
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こんばんは。 恋花さん、私の拙い作品を読んで下さり有り難うございます。 お言葉も下さって、嬉しいです。 有り難うございます。

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