初めまして(*^^*) どの詩も言葉がとっても綺麗で素敵！ なかでも最初の恋風がすごい好きです どんなに恋が切なく苦しくても、最後の「振り払い逆らって行くわ」が胸に響きました…！ 恋と向き合う女

どの詩も歌を聴いているようでした。 恋の全てはハッピーエンドではなくて、 一筋縄ではいかない。 恋したときに感じる気持ちを オトナの表現でされていたのが魅力的でした。 素敵な詩をありがとうございました

恋ってこんなにも繊細で心豊かで…… 作者様の描かれる恋の物語は素晴らしくて圧巻です。 どう表現したらいいのか、私の中にその答えがない。稚拙な私から浮かぶ言葉では作者様の詩を表現する事ができない。

終わらない恋物語を読んで。 恋は…綺麗な、可愛い、だけじゃない、内側に潜む感情はいろいろあって… 女性側、男性側、それぞれに語られる想いに惹き付けられました。 素敵な作品をありがとうございました。

何処かで不変だと信じていたいという 一節に深く共感しました。 一粒に込めた想いが儚く悲しく波紋を広 げます。 美しい言葉で綴られる5篇の恋詩 色づく貴石と祈りを捧げる情景がまるで 物語のように浮

一つの連なる壮大で美しい恋の不変的な結びつき 清い言葉で彩られた宝石の様な恋の物語 深い祈りが伝わって来そうです。 表紙も素敵です(^O^) ステキな詩を読ませていただきありがとうございます。

恋の石が磨かれ愛情へとかわるまでの、恋の経験の傷や苦さ、そして最初の甘さが馴染み、ビターにかわるような、連作でした。 素敵ですね。 経験をつむが故に臆病になり。 経験をつむが故に深くなる。 そ

終わらない恋物語。を読んで。 詩が綴る五篇のストーリー。 決して甘さだけでなく 恋した者にしかわからない 切なさや身を引き裂かれる辛さ。 そんな苦悩も織り交ぜた 恋の宝石箱はラスト二篇で

豊富な語彙を巧みに操りながら、壮大な「恋」の物語を紡ぐ。 広い宇宙を感じさせる作者様の世界観が 満載されています。 素敵な作品でした。

やっぱり私は詩織さんの詩が好きですね。 今回『恋』をテーマにイベントを起ち上げようと思った時、詩織さんには絶対参加してほしいなと願っておりました。 初めて詩織さんの作品を読ませていただいた時もイベ

恋を知って色付く宝石は、色付きながら色んな想いを記憶する。嫌な記憶には心が沈み欠け落ちてしまうこともあるけれど、泣きながらでも未来を信じたいと叫ぶ気持ち。儚く消える想いもいつか強さに変わる...うん、

レビュー失礼いたします。 これは、全ての詩を拝読させていただいてから 気付いたことなのですがタイトルに「恋」という文字を付けた題名になっているところに 興味が湧き、もう一回　最初に戻って再度拝読し

現実化幻想の世界か……不思議な空間にいるように感じました。 恋する人自身の心の中の世界なのでしょうか？ 言葉の描写がとても綺麗で、魅惑的な惹き付ける言葉もあって……引き込まれました。 素敵な作品を

読み進めていくと、連の一つ一つにいろいろな情感や惹きつける言葉が散りばめられていて、全体としての流れだけでなく、連の一つ一つに、この恋の中にある描写や気持ちが込められているように感じました。 優しく

素敵な世界観で、ストーリー仕立ての構成も良かったと思います(^_^) 一途な恋の想いが伝わってきました。 素敵な作品をありがとうございます☆

初めまして、こんにちは理貴と申します。 女詩会に参加したこの機会に、色々な方の作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいですm(__)m 大人の女性が見せる、強さと儚さ そして知ってしまったから

お疲れ様です☆ それぞれのタイトル素敵ですね。 中でも＜恋風＞その風はとても強く、激しく感じました。もう恋はしない！そう思っていても時を超えてまた出逢ってしまう。運命と言うよりも宿命なのでしょうか。