レビュー失礼いたします。 時代を超えた“雅”な世界に誘われて、 私もこういう詩を書きたいな、当時の恋愛感・自然な雰囲気を表す語彙を身に付けたいな、と 思いながら拝読していましたが 最後のあとがきで、全てが分かり 失礼ながら画面前で にやっと笑ってしまいました。 けれど、きちんと恋愛詩として構築されていたので 凄みを感じました。 拝読させていただきまして、ありがとうございました。
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スター&レビューありがとうございます。 趣味に走ってしまいました(笑) そして、終わった後に『チキショー』と思わせたかったww ニヤッはありがたいです。 どんどんニヤッと←怪しいがな ありがとうございました。 またおじゃまさしてください。
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