はじめまして。レビュー失礼します<(_ _*)> 漂う切なさと古風な雰囲気に、古典な映像で脳内再生されていた所に、ラストのイケボに持っていかれました(笑) 素敵な裏切りをありがとうございます(笑

やられました!! 全体的な繊細で美しい言葉の数々。 そして…… これ以上はネタばれになるから言えませんが、キュンキュンなりました!! てか……これをもとに、小説ができそうです。

流れる黒髪の美しさ、俯き加減の淑やかさ、内に秘めたる情熱を言葉巧みに交わす恋…… 古来日本女性の美を堪能させて頂きました……と、思っておりましたところの作者様の心地良い裏切り。 確信犯な作者様の粋

皆様が書いてらっしゃるように、 自分も初め、平安時代のお姫様かな…と思っていたのに。 最後で…あとがきで… やられました（笑）もう1度読み直しました（笑） それでも、辛くてぎゅう、と締め付けられる 恋

いや～、最初、言葉選びが風流で奥ゆかしくて源氏物語？光源氏を待ちわびる女の人を想像して、すごい素敵だなって思ったら…… BLCDてwww そんなんあるんですかwww BL大好きな私ですが知らなか

一瞬でも期待した自分が…ばかでした…（笑） 安定の蛸さんらしい作品で、安心しましたwもちろん褒めておりますよ(ﾉ∀｀)

恋ふらく。を読んで。 この詩を読みながら なぜか、かぐや姫の情景が目に浮かび。 独特な美しき世界観。 著者さまの言葉の玉手箱 魔法にかかったような ドキドキ感を味わいました。 が。ラ

初めまして。 拝読しました。 上品で色っぽい、女性の詩だと思い読み進めておりましたが……。 後書きでびっくりしました。 なるほど、そういうことですか！ 言い回しが、凄く綺麗で好きです。 素

一途に想い続け、会えなくても貴方の声をずっと聞いていたいと思い。そしてせめて夢の中でだけでも会いたい！と...ずっと待ち続ける女性の姿がとても愛らしくと思っていたら...わあ～お(゜ロ゜)そういうこと

ダメだ…ハナからニヤケる…ニヤケが止まらない…何なんだろう… 感想…何て書けば良いのだろうか(#^.^#) お名前は、女郎花さんの体重の増減の所でww兵長のお名前とともに…拝見しておりました(#

ﾔﾗれたw 今回もﾔﾗれました。 雅な情景を思いめぐらせていたのですが なんと部活動w そこであのｽﾃｷな表紙に繋がる訳ですね あとがきにいたるまで蛸さんﾜｰﾙﾄﾞ全開!! 作品はもちろんです

先にコメントでやり取りさせていただいてたので、蛸さんの作品を読みに行くのがめちゃ楽しみでした。 うわあ、こういう時代背景かあ( *´艸｀)と。 お姫さまが出てくるなんて意外だなあ、なんて思いながら

素敵な作品読ませていただきました！ その中でも、やむ時はなしがお気に入りです。 想いは尽きることなく 恋焦がれる心は　絶え間なく動き 少しもやむ時がないのです 結び付きが素晴らしく、そしてこの心

初めまして、こんにちは理貴と申します。 女詩会に参加したこの機会に、色々な方の作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいですm(__)m 読み進めて行くにつれ、雅やかな世界を妄想全開で浮かばせて

平安の雅な世界のお話かと思いましたが、いやはや、最後にサプライズｗ それこそ政略結婚させられそうな姫が、愛しい人を想って夢でだけでもと思っているのかと、てっきり……。 でも声は、とても想像を掻き立

レビュー失礼いたします。 時代を超えた“雅”な世界に誘われて、 私もこういう詩を書きたいな、当時の恋愛感・自然な雰囲気を表す語彙を身に付けたいな、と 思いながら拝読していましたが 最後のあとがきで

とても雅やかな世界観で、とても魅了を感じましたが、良い意味で最後に裏切られる感じが「やられた」と思いました。 素敵な作品をありがとうございます☆

とても綺麗な流れで、平安時代の恋のやりとりの様な感じも受けました。 素敵な情景も浮かんできました。 このままどんな展開になるのかな……と、期待しつつ。 あっ、やっぱり最後は(笑) とても楽しませ

お疲れ様です☆ や、やられました（笑） 光源氏的な平安絵巻物かと思いきや（笑） 最後の最後で笑いました♪ 蛸さん節☆大好きﾃﾞｽ✨ 次回もまた楽しみにしています☆ 素敵な作品読ませて頂き、あ

　あとがきで予想外の事実が発覚！(*･ω･) 　乙女心かと思ったら乙男(おとめん)心だった。 ぃゃぁ、そう思って表紙の少年でイメージを膨らませて読み返してみると、 うむ、これはなかなか……ごくり←

蛸さんらしいと言えば蛸さんらしいですね(笑) なんだか平安貴族の女性の歌の様に思えました。ラスト以外は(笑)