櫻花 葵

タイトル通り、ちょっと切ない作品ですが、その雰囲気を出している言葉のチョイスは素敵ですね。 特に気になったのは、1と0の間でした。その間には何があるのかなと。 それを感じさせてくれるのは、作者様の光るセンスだと思います。 素敵な作品をありがとうございます☆

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