清瀬 美月

しっとりと水分を含んだ梅雨の季節、七色に輝く紫陽花のように。 ふんだんに使用された豊かな色彩が鮮やかで美しい世界観です。 恋に臆病になってしまったのもきっと、彼を好きすぎたからでしょうか。 キミの言葉を胸に 人生と 今を生きるよ この言葉、すごく素敵です。じーんとしました。 女性の強さも弱さもそして優しさも、この作品には存在します。 過去は過去であり続ける。だけどきっと今に繋がっている。 とにかく美しいの一言。 綴られた言葉が、本当に美しい。 あの頃よりは大人になったから生まれた余裕があり、そしてこんなにも素晴らしい作品を生み出すことができるsarasara♪さんに感動しました。 雨に濡れた花々の写真も綺麗でした。
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こんな立派なレビュー貰って…こちらこそ恐縮ですm(__)m! でも…詩は難し過ぎますね。 しかも怖すぎる、心臓に悪いwwです。 良し悪しはワカラナイ。 特に自分のは、これでいいのだか?悪いのだかも…ただ自分らしくは… こんなになりました…ってダケ。 全くワカナイけれども、悔いは無しって事で…笑。 美月さん、本当にどうもありがとうございます(#^.^#)m(__)m! お疲れさまです。 貴女の詩への想いに乗せて頂いて嬉しかったです*\(^o^)/*
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sarasara♪さん、こんにちは。 返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。 詩は心臓に悪いですか(笑) でも何となくわかる気がするなあ。 私も、書いて、見直して、修正しているうちにどんどん素の自分が表に出てしまっているような気がして焦る時があります( *´艸`) ご本人としては、いろいろと思うことがあるのかもしれませんが、それだけ真剣に向き合ってくださったと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。 sarasara♪さんの『恋』本当に素敵でしたよ(*´▽`*) 読ませていただいた私は素晴らしい作品に出会えて本当に嬉しかったです。
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