清瀬 美月

甘えることが上手。 だけど、どうしようもないところで意地っ張り。 ピンクだなんて、ピンクだなんて、可愛すぎてもうっ。 ツンデレな恋模様ににやにやしてしまいました。 「手をつないで」では、隣に座ってそんな言葉を言われたら、きゅんっと胸が高鳴っちゃうなあって思っていたんです。 アトガキを読むまでは。 やっぱり私も脳みそぶち抜くような恋がいいや。 勘違いも甚だしく大きく振りかぶって、アドレナリン大放出の本能のまま求める恋がしたい。 みなコサリンさんの詩はスコーンと脳天を突かれるようでかっこいいです。 気持ちがいいくらい、大好きな作品です。
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