Tuki☆na。

とき。を読んで。 切なく甘酸っぱい香り漂う 恋の詩。 一篇目は園時代の初恋ベース だったんですね(*´艸`) リアルな恋は 甘いだけじゃなく 著者さまの描かれた詩のように 様々な想いが何重にもら絡み合い それでも恋する想いは止まらない。 そんな繊細な乙女心の 揺れ動く心情が とても丁寧に綴られていて 胸がきゅんとしました。 ラストの詩の時代は 恋文から出逢いすぐに 永遠の愛を約束する… そんな時代の恋詩。 恋文は純粋無垢で とても切ない純愛のイメージが あります(*-艸・*) 素晴らしい恋の詩を ありがとうございました。 Tuki☆na。 ps. はなさん、こんばんは。 伺うのが大変遅くなりまして 申し訳ありませんっ(。 >艸<)))ぁわわ 花言葉を絡めたり 花の画像も全て美しく綺麗。 とても幸せな気持ちになりますね。 素敵な詩です(●*'v´Pq)
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Tuki☆na。さん、こんばんは。 育児・執筆とお忙しい中 閲覧とレビューありがとうございます<(_ _*)> 「恋」と言われると 実体験を基に書いてしまい、完全なるフィクションは書けなかった訳ですが 勿体無いほどの感想をいただいて… 今回 イベントに参加できたことを本当に嬉しく思います。 挿入した写真へのお心遣いも感謝します☆ 「女詩会」ご一緒できたこと、良い経験となりました。 ありがとうございました( ´艸`)
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こちらこそヾ(*´∀`*)ノ ご一緒できて 光栄です(*´艸`*) やはり完璧に創られた フィクションよりREALの方が よりダイレクトに読む側の胸に 迫ります。 素敵な詩です(*-艸・*) また日付変わったら お邪魔しますね(●*'v´Pq) 素晴らしい恋詩を 本当にありがとうございました。
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