姫猫

憂いの中の記憶のような、歯痒さが残るような。 セピアなイメージの詩の様に感じました。 憂いの眼差しに引きとまる男や女のイッシュンの交差点であり。 現実に歯痒く愛を噛み合わせられぬ2人であったり。それでも何故か、男と女がふっと笑う。そんな姿見が最後に感じられる作品でした。 拙いレビューですみません。 御一緒させていただきありがとうございました(^-^)

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