エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
詩
姫猫
2015/6/30 23:37
憂いの中の記憶のような、歯痒さが残るような。 セピアなイメージの詩の様に感じました。 憂いの眼差しに引きとまる男や女のイッシュンの交差点であり。 現実に歯痒く愛を噛み合わせられぬ2人であったり。それでも何故か、男と女がふっと笑う。そんな姿見が最後に感じられる作品でした。 拙いレビューですみません。 御一緒させていただきありがとうございました(^-^)
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
姫猫