読んでいて独特の世界観を感じました。 素敵な言葉がたくさんで、日本語なんだけどそれっぽくないような…？ 洋楽の日本語訳を読んでいるような？ 添えられている海外の写真の印象も強かったのかもしれません。

憂いの中の記憶のような、歯痒さが残るような。 セピアなイメージの詩の様に感じました。 憂いの眼差しに引きとまる男や女のｲｯｼｭﾝの交差点であり。 現実に歯痒く愛を噛み合わせられぬ２人であったり。それ

初めまして！ メロディーが聴こえてきそうな、美しい調べのような詩につい、うっとりしてしまいました…！！ そして男の人の心情、切なキュンしました(//∇//) とっても素敵な詩でした、ありがとうご

こんばんは。 拝読しました。 死ぬほど愛されたい 死ぬほど愛せない ここがぐさりと来ました。 他にも胸に来る言葉が沢山あって……。 本当に素敵な作品でした。 有り難うございます。

レビュー失礼いたします。 筆者さまの「恋」堪能させていただきました。 多彩な語彙と、それを掛け合わせたような比喩、異国を思わすような写真のセンス、 どれを切り取ってみても素敵で　うっとりしていまし

絵乃紅さんの作品は、どの作品も頭の中で映像となってその情景が浮かび上がります。 『恋』では男性と女性のその恋に対する捉え方が違っているのですが、女性の気持ちがすごくわかるシチュエーションだなあと感じ

さすがですね、やはり好きだな、この世界観。 「しどけない奴」 ぶち抜かれました。

5篇の色とりどりな恋詩を拝見させて頂きました。 戯れの風の詩とI Love Youの歌が特に好みでした。 うぬぼれのスプーンだなんて素敵なﾌﾚｰｽﾞがそこ かしこに散りばめられていてはっとします。

＜恋＞街中で目にするカップルの痴話喧嘩が耳に入ってきて、見ている最後は大抵こんな感じだなーなどと思いながら作品読ませていただきました ＜戯れの風と遊ぶ＞においては、その言葉遊びが好きでした。 全体

う～ん、さすがだなぁと思いながら読ませて頂きました。 一つ一つの詩に多彩な表現で、読みごたえたっぷりの作品でした。 私も恋の詩を書くのは苦手ですが、苦手感を全然感じさせない素敵な作品でした。 あり

　ひとつひとつの詩が、何枚かの写真で構成されたアルバムのように感じました(*･ω･) 　一番伝えたい瞬間を、一番綺麗な角度や光の加減でパシャっと写して切り出してきたかのような繊細で丁寧な表現……(*

初めまして、こんにちは理貴と申します。 女詩会に参加したこの機会に、色々な方の作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいですm(__)m 全ての詩を読ませて頂いて、根底に流れるのは愛への渇望なの