青砥あお

最終着駅に降り立ちました。 昭和レトロへ。 3部作は本当に本当にどれも素敵でした。 ただ青砥は昭和レトロが特に大好きです。 大好きです。 大事なことなので2度言いましたw BGMから始まる5篇の恋詩。 素敵過ぎて青砥なんかが言葉にするのは もったないくらいです。 でも語ります← 役に立たないこの瞳 貴方以外は見えないの この一節にヤラれました。 そしてラスト あの蓄音機はきっと嘘つき ピリッと締まる一節に痺れました。 愛の証でもラストの転がる愛は危険なの ピリリでビリリとまたもや痺れます。 5篇全ての最後の一節がとても印象に 残りました。 今、青砥の脳内は葵さんの言葉で埋め 尽くされていますw 四畳半の恋の今宵も深くなりそうです と意味深な一節に妄想が膨らみます。 まだまだ書ききれないほど青砥の好き なフレーズがあるのですが自重しないと 文字数がエラいことになりそうです。 心に深く突き刺さる恋詩を読ませて頂 きありがとうございました。
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あおさん、こんにちは♪ 三部作全ての閲覧、レビューをありがとうございます☆ 3つも作品読むのは大変だったと思います。 一作品にまとめられなかった、私の力不足です。 申し訳ないですm(__)m それでも、全てレビューして頂けて、本当に嬉しい限りです! 本当にありがとうございます!
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葵さんの作品をじっくりと堪能させて 頂きました(*´ω`*) 昭和レトロは何度も何度も読み返して しまいましたw 葵さんの紡がれる世界観が大好きです ゾクゾクとくる恋詩に痺れっ放しでした 青砥ただいま放電中ですw ステキな恋詩ありがとうございます(*´∀`*)ノ
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