(平成レトロ)とは違い、また独特な味のある詩文でした。 セピア色と少しの埃っぽさを感じてみたり。 文章でここまで色や匂いを感じたのは初めてのような気がします。 タイトル、裏(昭和レトロ)の世界を確かに感じさせていただきました。 作品、読ませていただきありがとうございました。

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