女郎花

(応援) 小説における良作、秀作、そういうのってどんな作品のことを言うのでしょう。 文体そのものが隙のないくらい美しいもの?(※文法は、最低限の文章の質は保証しますが、)その上でストーリーの練り方で唸らせるものでしょうか。 読了後にじわじわくるものもあれば、読んでる最中にドキドキするストーリーもあります。 小説のカテゴリーだって人それの好みもありますし、たまたま自身が今興味を抱いているテーマをうまく扱っていたという理由で素晴らしいと評価する作品もあると思います。 (゚⊿゚)なんだかんだ言ったところで、つまるところ「私にとって面白いと感じた作品」、ぶっちゃけこれでしょうか(汗) 前置きが長いですが、『アイヲサガスヒト』、やられました。え……なに? 自分、今、声出して笑った!? でも……これってミステリー? お笑いぃ??……な……え? 泣いてる……!? 自分、今、涙してる!! うそだろ!!? ……読んでいる最中に数々の怪奇現象が私を襲ってきます。 続編ⅡⅢもあり、こう見えても(?)メチャ感動大作なのです!←どこかで聞いたキャッチ《(;´Д`)》 こいつらが揃えば、怖いもの無っしー! そう言えるような仲間が此処には居ました。 主要人物たちのキャラ立ちが素晴らしいので、それぞれ主役で一本ストーリーが出来上がっちゃうのではと思うくらい。 それら主役級の人物たちが劇中で入り混じるのですから、熱いちゃんこ鍋が出来上がるというのも想像が出来ませんか。 あったかい、忘れられない作品の一つになりそうです。
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お、おみしゃん、 貴重なレビューありがとうございます。 (ノД`) 読みづらかったでしょうに。゚(゚´Д`゚)゚。 愛するキャラクターたちのこと、 ご理解いただきありがとうございます。<(_ _)> おみしゃんのことばの引き込まれる面白さ、本当に勉強になりました。 書き続けるエネルギーを下さって 心から感謝申し上げます。 <(_ _)>
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2もそのままいきますね。 3の更新おつかれさまです。(^^ゞ
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(*´人`*)お心に感謝申し上げます。
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