Ryo

あづい… 溶ける… 道産子は暑さに弱いんデス _(⌒(_´-ω-)_ 皆サマ、いつも応援ありがとぅゴザイマス(人´∀`*) 個別に御礼に伺えてませんが、一つ一つに感謝しております(*- -)(*_ _)ペコリ さて、本日現れたのは… 『胡蝶』に降ってきたお星様が10000個を超え、無駄にテンション上がったアタクシからの"アレ"を お届けに上がった次第デス(*`・ω・)ゞ← 本当は、七夕にと思ってたんですが如何せん『胡蝶』が偉い事になってまして…(^_^;) という事で、今回は「もしも…」なお話デスww 『胡蝶』本編では絶対有り得ないけど、一回くらいは見てみたい…そんなシーンを切り取ってみました( *´艸`) 相変わらず、御礼と言うには烏滸がましいクオリティーですが、これからも宜しくお願い致しマス┏○))ペコリ では、いつも通り…SSは次に♪( *・ω・)ノ
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◇◇ 華火 ◇◇ 珍しく髪を結い上げ、後れ毛散らばる項(ウナジ)が何とも色っぽい。 水面を撫でてきた少しだけ ひんやりした風が後れ毛を靡かせる度、白く浮き立つ 項に吸い付きたくなる。 「早く早くぅー!」 人で ごった返す川辺を駆け出す幼子に手を引かれ、トトッと足元が覚束無くなっらたしく、前のめりに倒れそうになる。 「艶香ッ!!」 俺は慌てて その細い腰に腕を回した。 「へへッ…歳さん、ありがとう。」 寸でのところで抱え込まれた艶香は 罰が悪そうに眉尻を下げていた。 「お前が転びそうになって どうすんだ、馬鹿。」 自分が項に見とれてた事を棚に上げ、キ
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かっこいい~\(//∇//)\♪♪ 土方さん好きだわ♪( ´▽`)
土方様が素敵ですね。 もし生きていたらこんな場面もあったのかな。ホント惜しい方です。 せめて小説の中では幸せでいて欲しい。

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