神山 流衣

想像でも一生を描くのは難しいです それを恋に限定したら尚更 僕だったら恥ずかしくて書けません。 初々しい気持ちがよく書けていて 男性から見ると素晴らしいです。 ちょっと気になる点が一点だけありました。 "帰ってきた貴方は怒るでもなく 私の背中にそっと毛布を掛けて いつも帰りが遅くてごめんねと 言いながら私の頭を優しく撫でた 寝ていた私は全く覚えてないけれど 貴方が毛布を掛けてくれたのかな?" 前のくだりでは断定しているのに 疑問になっている点です。 ストレートな書き方が逆に引っ掛かります。 僕は知晴さんの作品が好きで、毎回拝読させていただいてますのであえて気になる点も書かせていただきました(><)
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メロさん、こんばんは♪ レビューありがとうございます! 想像だけど全てが架空という訳でもなく、その中には私自身の感情がそのまま入っていたりするので.......。実は私も書いてしまったことが恥ずかしかったりします(笑) 私の作品が好きと言って頂けて嬉しいです!ありがとう♪気になる点があったら指摘してもらって構いませんよ~。 確かに...。文章として読んだら違和感があるかもしれない。イメージ的には、彼女が寝ている間に起こった出来事をただ伝えたいなと思ってしまい。だけどその事実は寝ていたのでしらないけど、起きたら毛布だけがかかっていたので、もしかしたらかけてくれたのは貴方?ってちょっとした優
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想像じゃないところも分かってますよ(笑) 今日?の更新部分とか。
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