【コメント】

いつか貴方の手に触れたいと思ったこともあったけれど。

こんばんはー！！レビュー失礼致しますよ。まず、小説の続きありがとうございます！自分が書いたものに続いて貰えるのはほんとに嬉しいものですね(о´∀`о)私もこちらに続かねばと思ってます！そして、早速本題。スパルタあざます！なかなかぺーさん的に耳の痛い内容です！しかし、ぺーさんが全面的に悪いので仕方ない事ですな(￣▽￣) そして、読ませて頂いて……んーと、なんと言いましょうか……誤解があるような？ぺーさんの名誉のためだけに書き連ねて参りますので「いやいや、葵はこれでいい！」って事でしたら勿論このままで進めて下さいませ。ただ、知ってて貰えたらそれでいいので。あの文章はおこ君と葵君との対比を主な目的に書かせて頂きました。勝手に葵君に食べない理由を質問させてる点は申し訳ない。ご存じの通り尾小平には最後まで理由は述べませんでした。それは心を許してないから。ぺーさんは仮面の男なので、本心を中々見せないのもご存じのだとおもいますが、葵君には聞かれたらそれを晒すぐらい心を許してるということを表現しました。一応書いておいたんですが、未来の話ですので。なので、出方を試すつもり等全くありませんでした。蛇足ですが、尾小平があんな結末になったのも、最初に「あなたはどうしたい？」と聞かれた時に、「あなたのためでもある」と選択ミスをしたからです。正直に取り繕うことなく自分のためと言ってればあんな事をぺーさんはしませんでした。不法侵入したあげく偽善を振り撒く事で、ならばとギブアンドテイクという契約が成立しちゃったんですね。目には目を歯には歯をという感じです。そして、逃げるというのはちょっと悲しい表現です。ぺーさんは逃げるくらいなら最初から晒さないタイプです。最後、誤魔化した感じに言ったのは、葵君に聞いてしまったものの、いきなりこんなことを訊ねては困らせてしまうと思ったからです。受け入れてって言うのも、あとがきでも書いたのですが、「側にいることを許して」というぐらいの密かなものでした。ぺーさんなりの葵君への一歩でした。中々辛辣なお言葉頂いたので、伝えるのは難しい事だと思いました、残念です。すんません続きます→

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song 7/20 0:57

続き→ 望むようにならないのも、分かり合うことが難しいのも彼は痛いほど理解してます。どうにもならないことを経験してますから。だからこそどうしようもない程の虚無を抱えてます。それを一瞬でも忘れたいと刺激を求めてしまうのは悪いところですが。古傷を持ち出して今を害うというのはごもっともなんですが……これがぺーさんなんですよね～。ぶっちゃけて言うと、私的なぺーさんの最終着地地点はお相手が誰であっても「あなたの為に生きたいと思いました」なんです。え？それだけ？って感じかと思うけど、毎日生きてるのか死んでるのか曖昧ぐらいのぺーさんなので、こう思うのも前進なんですよね。「僕頑張る！」みたいなポジティブ

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ゆきや 7/20 2:06

大分辛辣な言葉で表現してしまったのできっとがっつりお返事が来るだろうと思っていました。がっつり考えて下さって本当にありがとうございます。まずは耳に痛い言葉を選びすぎてぺーさんにも歌姉にも本当に申し訳ありません。未来の話なので、葵も未来の残り時間が少ない葵で描きました。葵としてはいきなり尋ねてこられる事も曝してくれることも嬉しいことでしたよ。受け入れてくださいませんか、が傍にいたいというぺーさんの意思表示だとなんとなくは分かっています。ただ近い将来消えてしまうことを考えるとここで受け入れられても、ぺーさんの孤独はけして癒えないのだと思っています。だって精一杯の一歩を踏み

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