まさりみか

血塗られた歴史とそれぞれの立場、きっとそれぞれに正義はある。 親と子供たちの正義と理想を賭けた対立。 記念すべき四桁目のページが真のクライマックスの始まりかしら?
・2件
 作者である私自身にとって「理解は出来るけど共感は出来ない」信念のもとで行動しているのが父親なので、物語の盛り上がりとは裏腹に、書いていてあまり気分が良いものではなかったりしますが。  いっそ理解すら出来ない信念の方が、敵を書いていて気楽なのかも知れませんねー。
1件
理解できないってのもあるけど、どちらかというと人として理解したくないってのが大きいかな。 とくに手段が。 息子たちに期待したいよね。

/1ページ

1件