パムタ

批判ではないのであしからず 現段階までの感想です。他作品と同じく良くも悪くも童話や御伽噺の延長。 っていうのも主人公が薄っぺらすぎる、もしくは性格がない 他作品の主人公と男女種族年齢設定が微妙に違うだけでみんな性格一緒。 それはみんな異世界にきたのに共通して自身の身に不安や恐怖をおぼえない部分 から伺えますし、なぜか自分の力が絶対世界一とでも思ってるかのように 他者(ザコやモブ)と遭遇したときやイベのときの様子からもわかります 肉体魔力神力を鍛錬してるようなことも多少でてきても描写なさすぎて 全然苦労感がないですし、童話的にたんたんとイベしかでてこない。 出てくる神もみんな安っぽいw 異世界から引っ張ってきてて世界に干渉してるのに主人公まかせで 自分の不始末系も丸投げっていうところ 主人公は苦労もなく簡単に力も仲間もゲットでドラマはなし 展開もみんな共通して完全に先まで読める展開でラスボス的な存在は 元の世界で因縁が深い奴で敵系のキャラは決めつけキャラのウザ系が くどいくらい何度もでてくる このへんは作者が職場のストレス発散してるんじゃないかってレベル なぜなら作者の消されたエッセイに職場の男でそういう男がいて 作者自身が男なんてみんなそんなもんって実際書いていたから。 思いつきでかいているのでネタに詰まるとまた似たような新作立ち上げて いつ放置でそのままになるかわからないって感じですね このへんは20作品以上持ってて半数以上がそのまま途中状態なことからもわかります 小説として楽しむっていうより童話レベルで、完結するしない関係なく 途中まででもいいっていうなら楽しめる作品って感じですね 色んな状況と設定からそう思いました
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