ラインと言う身近なもので繰り広げられる恐怖。 だけど怖いだけでは無くてストーリー展開もしっかりしていて怖いながらも続きが気になっていく作りでした。 美月がどうして憎いのか。両親は何を知っているのか……。 目なし女の正体とは? だけど後半につれ段々切ない物語が綴られて…… 私的には目なし女と対峙のシーンが少しあっさり終わってしまった印象があり、残念でしたが文字数の関係もあるのでしょうね…… そしてラスト。 怖さの余韻を残す終わり方でゾクッとして、また続きがありのか……と思っちゃいました。 素敵な作品ありがとうございました。
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永久さん、レビューありがとうございます。 最後まで読んでもらえてうれしいです。 いつも読みにきてもらい、励みになりました。 これからも魅力的なお話が書けるように頑張ります。 本当にありがとうございました。
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