終わりが衝撃でした…。 長島優子さん（だった気がする…）の呪いが解けた時、『やっと終わったんや…。良かったぁ…。』って、ホッ…としまして、拓也（？）さんと美月が無事くっついて、『あ…やっぱくっついた

ラインと言う身近なもので繰り広げられる恐怖。 だけど怖いだけでは無くてストーリー展開もしっかりしていて怖いながらも続きが気になっていく作りでした。 美月がどうして憎いのか。両親は何を知っているの

完結お疲れ様です☆ ラストがいい意味で後味が悪くてとても面白かったです! 助かった!と安心させておいてのあのラスト、絶望感があってホラーらしい不気味で残酷さもあって… そういう要素がとにかく面白かっ

無限に広がる可能性を示唆する話だと思います。 ラインのグループって、え？って最初に度肝を抜かれたのを忘れられません。 あっさり呪いが解けた、と思ったらその被害者がこんな事をするとは…… なんだか

コメントありがとうございます(^^) LINEの招待が怖くなりそうです。 これからも応援しています。

題名から怖いなと思いました。内容最初からも怖いです。目がない、アイスピックで襲いかかろうとする動画とかこんなのラインできたら精神的にきちゃいます（泣）主人公と名前が一緒なのが嬉しい(´,,>ω<,,`