鞘瓜

読ませてもらいました 何というか、とてつもなく壮大です…… 天使と悪魔、その2人によってこの作品のように生死を握られいるかもと思うと何だか自分がちっぽけに思えてきます そして最後の一文 いつもは綺麗に見える星空が、人の顔に見えた…… とても恐ろしいですね、想像するのも気が引ける、そんなものに思えます 流れ星という難しいお題を選ぶだけでなく、天使や悪魔を使いそれらを関連付ける、そして人の心の弱さというものも映し出し様々な側面から読める作品でした 次回も期待してますね!
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鞘瓜さん、ありがとうございます。 こういう(一応)ホラーテイストの話って、初めて書いたので、公開して、どんな風に読んでもらえるだろうって実は考えていました。 若干ファンタジーから抜け出せない、ホラー×ファンタジーになっているので、まあ、私らしいかなと言えば私らしかったのかもしれませんね。 人の顔に見える流れ星は、どうしても盛り込みたかった部分なので、そこに注目してもらえると嬉しいです。 お察しとは思いますが、魂=星という世界のお話で。 天使、天女は星を管理し。 悪魔、鬼は、星を奪う。 そういう世界観のお話です。 その中でも、この二人は異端の部類に入っていて。 護らず、奪わず、それを使
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いえいえ なるほど、なかなかいい組み合わせだと思います 自分はホラーというとそれ単体というのになってしまうので逆に羨ましいです そういう設定だったのですか それを知ってから読むとまた物語も違って見えるんでしょうね なかなか深いです あれ、というかほとんどすべての作品が思い付きなんですよ まあそれなりにテーマは決めてやってるつもりです 小石の話ではちょっとした恋愛の話でやろうかなと思って書きましたね でもすべてで言えるのは人の感情などに関連した、そういうものが多い傾向です 何でかわかりませんが…… おぉ、それは是非期待です!

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