こにし桂奈

カノンと推理小説。 移ろいゆく四季。 無口な二人の交流。 情景のみ。 会話なしでここまで読ませてくれる小説はなかなかありません。 そして最後の最後に出た愛の込められた一言。 これには思わず涙ぐみました。 いじめという暗い設定ながら、それを美しく昇華させた青山さんの筆力はさすがといえます。 爽やかで穏やかな時間の流れる青山さんの青春小説。 もっと読みたくなりました。
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桂奈さん、こんばんは♪ 素敵なレビューを書いてくださり、 ありがとうございます(*^^*) 高評価をいただき、とても嬉しいです♪ 遠い昔の学生時代を思い出しながら 書いた作品でした。 お褒めいただき恐縮です(〃∇〃)
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佳作入り、おめでとうございます!
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