お久し振りです!覚えて戴いてくれていたでしょうか?(笑) 今回は恋愛物なのでしょうか?ワシが感じたのは「恋愛物では、ないかな?」でした。 物寂しい感じがして、もう少しで手が届きそうなのに伸ばさずにいる自分が居る。その場で待っている自分が居る。 流れて行く人々を横目にずっとこの場で佇んで、雨が降っていても傘という存在さえ「無いに等しい」。 みたいな? 言いたいことが伝わっている!事を信じます(笑) 東野さんが思っている事と違いますかね?やっぱり。 んー。継ぎ足すなら 1人でいることが怖かった。自分じゃない誰か様と一緒に居れば気持ちが和らいでいく。 自分は1人じゃない。そう戯れ言さえ真実にするように。 頭の片隅には何故かあの人が浮かんでいる。 最近まですっかり忘れていた筈のあの人が。 笑って誤魔化して、目の前の人を談笑する。 1人じゃない無い。 1人じゃない無い筈なのに、 どうしてこうも、上手く笑えず、 どうしてこんなにも、胸が痛がるんだ。 ですかね。迷走感が素晴らしい程出ていますが、気にしたら負け、という事で(笑) 今回も素敵な詩を有難うございました(´∀`) 後ついでにどうでもいいかもしれませんが、一応報告しておきますね? 此方の諸事情によりエブを去ることになりました。 まだ退会はしていませんが今年中には去ります。 ですが東野さんの作品にはちょくちょく見に来ますので、その時は宜しくお願いします。勿論、コメントは残していきます!東野さんが何と言おうと!!て、事でこれからも宜しくです(*´∀`)ノ

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